うさ・ねこ・ぞう

日々の記録.おすすめのもの,楽しかったこと.

資格を取ったはなし (簿記3級+甲種危険物取扱者)

資格持ってたって能力がなきゃ意味ないでしょ~と自分に言い聞かせて、資格試験というものはこれまでずっとスルーしてきました。そのため履歴書の資格欄は空白でした…。自分で受験料払って試験を受けることを決めて取り組んで、それで落ちたら嫌だから受けたくない!という思いがあったんだと思います。

一昨年の11月に簿記3級を付き合いで受けて、無事に受かって、必要性はそんなに高くなかったものの結構嬉しかったです。ちなみにそのとき使ったテキストは、この2冊です。王道。

 

勉強を開始した日から、試験までの残り日数を出して、1日何単元終わらせばこの問題集を終えられるかを計算して、あとはひたすら毎日規定数単元のテキスト読む&問題集解く で1ヶ月くらいで合格したのかな。一通り問題集やるだけで大丈夫でした。大学院生だったので、時間に余裕があったのもよかった。平日は2時間前後勉強したと思います。

 

そして就職。12月に配属された先で、1年以内くらいに危険物取っといたらいいんじゃない?と言われたので、とっとと終わらせたくてすぐに日程検索。2月末に試験が受けられるということで、1月にテキスト買って申し込みして受験。無事に合格。良かったーー。

働きながら資格試験ということで、勉強時間を確保するのがやっぱり一番大変でした。とくに試験のあった2月は帰る時間が遅い日が多かったので、帰ってきたー、疲れた―、ご飯食べたー、から勉強するぞーという感じになかなかならず…。自転車通勤なので通勤時間に勉強はできないので、朝早く会社に行って勉強というのもやりましたが、周りががやがやしてる空間で勉強するのが自分にあわずに断念。結局平日帰宅後と試験直前の休日でなんとか勉強する日々でした。

それから、簿記試験同様に毎日勉強する単元数を決めて勉強していたものの、簿記とは違い暗記することが多く、一度学習すればどうにかなるものでもなかった。なので途中で計画を変更して、テキストは3週通読+テキスト後半の問題集も3週しました。

使用したテキストはこちら。いくつか書店を回って参考書を比較したけど、最終的にはどれも同じだろうと思い、知り合いが使用していた&赤シートが使えて暗記に便利そうだと感じたのでこれにしました。

 

一応一発合格したので、タイトルに偽りなし!という感じです。模擬試験が3回もあるので助かりました。思った通り暗記にも便利でした。ちなみに、試験会場でも同じテキストを使っている人を数人見かけました。

勉強を始めてからケムステの危険物ページを知り、特に受験した方の体験記を何度か読みました。カルダモンさんの

参考書は、ぶ厚いほうが良いと思います。今回使用した「これだけ!甲種危険物試験合格大作戦!!―完全合格対策版」(弘文社)は、ぶ厚い。それでも、試験に出題された問題をすべてカバーしていたわけではありません。薄い参考書は、勉強する前から大幅に減点されているようなものです。

 はその通り、という感じです。実際にわたしもテキストに載っていない問題 (空容器を積み上げても良い高さ: 危険物が充塡された容器を積み上げても良い高さはテキストに記載されていたが、空の場合の高さ制限は記載されていなかった) が出されて焦りました。

甲種危険物取扱者は「法令」「物理化学・化学」「性質」の3つの試験科目がありますが、特に「法令」「性質」は暗記することが多い。わたしの場合、これらはテキストを読むだけではなかなか暗記できず、覚えやすいように自分なりにワードやエクセルにまとめてみたり、実際に問題を解いてみたりしないと記憶に残りませんでした。

したがって、法令等がまとめられているテキストの他に、薄くてもいいので問題集を1冊追加することをオススメします。問題を解くと似たような法令や性質の違いが分かって、覚えやすいと思います。あとは、各類・各種類 (アルコール類とか) の危険物に共通する性質が結構たくさん出たので、それらを整理して覚えるためにも、自分なりにまとめる方法もオススメですよ。

 

以上、これから簿記3級や甲種危険物取扱者を取得される方の参考になればと思います!わたしもまたひとつ資格を取得して自信がついたので、次は何を受けようかな-?と考えています。もちろん、資格を取得して終わりでは意味がありませんが…。勉強の習慣づけになるのでよいですね。資格取得を目指している方がいましたら、お互いがんばりましょう~